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このサイトについて

◎ここは、有志による私的なサイトで、公的なものではありません。目的は真宗大谷派(東本願寺)のお聖教をコンピュータ上で扱う上でのいろいろなことを勉強してみよう、ということです。興味をお持ちのかたは誰でも参加できますので、どうぞご協力ください。

◎リンクフリーです。すなわち、どこの場所にでも無断で自由にリンクしてくださって結構です。真宗聖典各ページへの直接リンクは http://www.icho.gr.jp/seiten/html/ページ数.html(ページ数は三桁(001など))です。

◎このサイトの文字コードはユニコード(UTF-8)です。古いブラウザなどでは見られません。ユニコードに対応していないソフトへコピー&ペーストすると文字化けします。また、ソフトが対応していても、お使いのフォントが一部文字にしか対応していない場合、フォントにない文字は?や・や□などで表示されます。そんな場合はS_JISコードのダウンロードファイルをお使いください。

◎ページジャンプ機能はJAVAscriptが有効になっていないと働きません。

聖教電子化について

◎ここに置いてある電子化聖教はすべて、「お聖教は世界中でフリーに流通してきた。電子化されても同様であるべきだ」という当サイトの信念によって、「非営利目的に限り転載・再利用・再配布自由」とさせていただきます。ただし、厳密に著作権問題をクリアしているわけではありません。ご注意の上、ご利用下さい。

◎各聖教の電子化テキストは、電子的な底本が存在するものもあります(板東報恩寺さま、大正新脩大藏經など)。それぞれ先人の御苦労に対し謝意を表します。

◎漢字について、一部の字形が異なるものがあります。なるべく忠実な字を選びましたが、ユニコードにしかそれがない文字(例:說→説・絕→絶・緣→縁)は、SHift_JISコード内の字形を採用した場合もあります。

◎現在のところ、残念ながらコンピュータ上に表示できない漢字があります。表示できない文字のリストは、真宗聖典のS_JIS外の文字一覧及び聖教全書のユニコード外の文字一覧をご覧ください。
表示できない文字のところにはhtml版は島根県立大学のe漢字または今昔文字鏡の画像フォントを、ユニコードtext版には&M001292;などの大漢和コードへの文字参照を、s_jis text版にはゲタ文字(〓)をそれぞれ入れています。

◎誤字脱字等が存在する可能性が(大いに)あります。もし発見なさったらBBS澤田までお知らせ下さい。この電子化聖教をよりよいものにするため、なにとぞみなさまのご協力をよろしくお願いいたします。

聖教全文検索について

◎完璧な検索を保証するものではありません。あくまで補助的にお使い下さい。

◎旧漢字と新漢字は別の文字として検索されます(例:「仏」と「佛」)。

◎ページにまたがる単語が検索漏れしてしまう問題を解決するため、句読点あるいは文の区切りまで文章を前のページに追い込んでいます。したがって、本のページの区切りとは厳密に合致しておりませんのでご注意下さい。

◎ページごとにファイルを分割して検索しているため、2ページにわたる長文はヒットしません。この改善方法は現在の仕様をとっている限りありません。全文を対象に検索し、なおかつヒットした聖典のページ数がわかるようにするような方法があれば、そちらに変更したいと思います。

Unicode版msearchというCGIで検索を行っています。詳しい検索のしかたは「この検索の使い方」を参照してください。
このCGIプログラムはWeb上で動作する物で、みなさまのお手元のコンピュータでは動きませんのでご注意ください。無理をするとしないわけでもないですが、ものすごく大変です。

聖教電子化研究会 ( seiten@icho.gr.jp )